SNSで企業の物語をつむぐのは、私たちの仕事。
だが、それを共に描くのは“仲間”だ。
一社ごとに本気で向き合い、一緒に成長をデザインする。
挑戦の先にある景色を、共に見たいから。
私たちは仲間であり、伴走者であり、挑戦者だ。
砂漠に木を植えるのは無謀か、それとも未来を変える一歩か。
SNSがまだ遊びだった時代、
そこに可能性を見出した者たちは笑われた。
だが、常識を覆すのはいつだって挑戦者だ。
変化は待つものではなく、つくるもの。
未来を決めるのは、いまを生きる私たちだ。
日本は停滞社会といわれる。
だが、だからこそ求められているのは「変革」だ。
挑戦すべきか。進むべきか。その答えは、すでに決まっている。
―SNSで、企業の一歩目を。